Code for Shiga / Biwako

「シビックハック」でつながる、地域とクリエイティブ。

「シビックハック」でつながる、地域とクリエイティブ。

civichack

シビックハック(Civic Hack)とは、クリエイター自らが持っている技術を、自分たちの町の課題に役立てることによって、地域をより面白くするというアプローチです。「委託-受託」といったクリエイターの意思とは無関係に公共サービスが作られるのではなく、「いっそのこと自分たちで作れるものは作ってみよう」と、クリエイター本人の意思によって、様々な公共サービスが創り出されていくのが、シビックハックの大きな特徴です。

滋賀には多くのクリエイターが住み、またクリエイターの卵が滋賀から育っています。Code for Shiga / Biwako は、こういったシビックハックの取り組みによって、クリエイターと地域とが繋がり、滋賀でよりクリエイティブで楽しいアイデアやサービスが、自発的に生まれていくような環境づくりを目指しています。

現在活動中のテーマ「オープンデータ」

オープンデータとは、読めるだけでなく「アクセスできる」データのことをいいます。データに「アクセスできる」ようになることで、クリエイターはそのデータを活用して便利なサービスを生み出すことができるようになります。お店のメニュー、観光施設の情報、バスの時刻表、PM2.5 の観測情報、研究論文・・・、あらゆる情報がオープンデータになりうるのです。

オープンデータとは何か、どうやって公開するのか、それらをどう利活用できるのか。官民問わず10〜20人規模の勉強会を開いており、オープンデータづくりから実践的に取り組んでいます。

Illustration by Hirofumi Takeoka(この 作品 は クリエイティブ・コモンズ 表示 – 非営利 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています)